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2009年3月23日 (月)

ネット接続の、リモートカメラの製作

Ethernetboard_remotecamera 書籍「PICで楽しむネットワーク接続機器の自作」の、第8章「リモートカメラ制御システムの製作」では、PIC18F67J60を使った汎用ユニットを使った応用例として、ウェブカメラの方向を上下左右するために、RCサーボを遠隔でコントロールするシステムを製作しています。

ネットワーク経由で、TCPプロトコルで制御する例は、すでに何度かありましたが、ここでは、ラジコンなどに使用されるRCサーボを使用して制御するところが目新しいと思います。

RCサーボには、GWS社の、S03T-2BBMG-Futabaを使用しています。汎用ユニットには、このRCサーボのコネクタに合うデジタル出力が4組あり、そのうちの2組を利用して上下左右に制御します。

RCサーボは、パルス幅により角度を制御しますが、パルス幅が1.5mSのときに、0度、パルス幅が0.9mSのときに+60度、パルス幅が2.1mSのときにー60度になります。この間の120度を設定することができるので、パルス幅を変更することで遠隔操作することができます。

製作は、汎用ユニットを製作することで完了していますので、RCサーボを入手して接続し、プログラムを書き込むことで完成します。

実際動作させるには、ウェブカメラを遠隔で監視するために、フリーウェアの「LiveCapture!」を使用していますが、カメラの方向制御にしか興味がなかったので試しませんでした。

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