« ネット接続の、リモートカメラの製作 | トップページ | 秋月、グラフィックLCD開発キットの製作 »

2009年3月23日 (月)

ネットワーク汎用ユニットを蛇の目基板で製作

Ethernetboard_jyanome 書籍「PICで楽しむネットワーク接続機器の自作」では、例題を示すために汎用ユニットを製作しますが、容易に出来るように感光基板により基板を製作します。しかし、感光基板での製作が、難しい理由にもなっています。

感光基板で何枚か製作しましたが、重要であるのは、PIC18F67J60を取り付けるために、ピッチ変換基板で0.5mmピッチのICをコネクタへ変換するところにあるようです。

ブロックとしていくつかから成り立っているのですが、それらはそれほど難しいものではありません。強いて言えば、LANコネクタの配線が、コネクタのピン配置がわかりにくいために不安に思えるぐらいです。

そこで、今回の製作において、蛇の目基板で製作してみました。PIC18F67J60をピッチ変換基板でコネクタに変換するところは同じですが、それ以外は、蛇の目基板で配線を行っています。電源とGND(多数ある)を配線すると、他は、個々の配線をするだけになります。

Ethernetboard_jyanomeura 基板の配線は、ネットワークに接続できるところまで作りましたので、アナログ入力と、デジタル出力の部分は配線してありません。

ブロックに分けると次のように分かれます。

■書き込みのできるのに必要な配線
■液晶表示が出来る配線
■LEDが点灯する配線
■タクトスイッチが入力できる配線
■LANコネクタに接続する配線
■アナログ入力の配線
■デジタル出力の配線

蛇の目基板で配線すると、プリント基板で配線されていることのありがたさがわかりますが、そのためには、感光基板でのエッチングの作業が必要になり、さらに、パターンを製作する手間もあります。
感光基板を製作するのも大変なのに、回路が違うときには、パターンを製作するのも手間のかかることでしょう。それを考えて、蛇の目で配線してみました。

« ネット接続の、リモートカメラの製作 | トップページ | 秋月、グラフィックLCD開発キットの製作 »

製作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ネット接続の、リモートカメラの製作 | トップページ | 秋月、グラフィックLCD開発キットの製作 »

フォト
無料ブログはココログ
2016年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

USBとマイコンの参考書購入