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2009年2月 9日 (月)

秋月、DDSキット用のコントローラを製作

Ddscase 秋月キットのDDSを製作し、同じキットのコントローラも製作したのですが、表示が2桁ずつ2枚の基板に分かれているためにケースにはまとめづらく、またチャタリングで、ロータリーエンコーダの動作が変なので、PIC16F88と、16x2液晶モジュールを使ってコントローラを作りました。
DDS基板と、製作したコントローラをまとめてケース(タカチYM-150)に入れました。

DDS基板に関しては、出力に入っているLPFのカットオフ周波数が8MHzであるために、最大17.5MHz(コントローラは16.7MHzまで)の出力が出来ません。今後、LCを入手して交換したいと思っていますが、現状では、10MHzを越えた周波数は、カウンタで測っていても計測できません。

コントローラは、PIC16F88を使用し、ロータリーエンコーダと2個のスイッチを読み込み、16x2液晶に表示します。周波数を変更すると、DDS基板のほうに、シリアルデータを転送します。周波数の範囲は、簡単のために24ビットの範囲としています。実際は、25ビット使って、DDS-LSIの最大周波数である17.5MHzまで可能であるはずです。

コントローラのソフトは、簡単に1つの周波数のみを扱っていますが、メモリーチャンネルモードを作って、ロータリーエンコーダを廻すと、予め登録してある10個(またはそれ以上)のメモリーを順に送っていく方式も考えています。(将来の課題)

Ddscaseinside 中身は、DDS基板と、コントローラ基板が入っていますが、単体での使用のために、ニッケル水素電池4本(1.2Vx4=4.8V)内蔵しています。また、DCジャックによって、外部の5VのACアダプタを使用することも出来ます。

基板はゆったりとはいるかと思って、取り付けのねじ穴を開けたのですが、電池ボックスが入らなくなって、穴を開けなおしました。

動作は安定しているようですが、スイッチのチャタリング回避の時間が若干短かったようです。

DDSでは、デジタルで周波数を合わせるので、周波数は正確ですが、基準の水晶発振モジュールは、50~100ppm程度なので、カウンタで測ると、300Hzぐらいずれがあるようです。

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