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2009年2月20日 (金)

「ネットワーク機器の自作」の汎用ボード製作(4)

Ethernetboard_kansei 書籍「PICで楽しむネットワーク接続機器の自作」の、第5章の汎用ユニットを製作していますが、難関を越えてようやく完成しました。

書き込みに関して、第6-1章のSampleを書き込んだ後でないと、それ以降のプログラムが書き込んでも動かない理由は判らないのですが、「validiate configuration fields」と出た場合にはうまくいっていて、これが出ていない書き込みは動作しないようです。MPLAB-IDEの問題のような気がするので、後日バージョンアップしてみたいと思います。

LED0が点滅しなかった原因は、ピッチ変換基板にあり、LED0の端子が隣とブリッジしていました。現在は、うまく点滅しています。

残してあった、アナログ入力と、デジタル出力も配線を済ませました。

書籍の第6-3章のLANICMPでは、ARPとICMPのみに対応しており、パソコンからPingコマンドでアクセスすると応答します。LANコネクタ周りは正常に動作しているようです。
ひとつ注意することは、汎用ユニットのIPアドレスは、192.168.1.105となっているので、パソコンのIPアドレスも、3番目の数字が1でなければならないことです。
私の使用しているLANでは、192.168.11.1となっているので、接続しても応答はありません。別のルータを使って確認しました。

これで、書籍の第6章の各プロトコルを試してみることができるようになりました。
また、第7章以降の実用例でも、この汎用ユニットを使用しているものもあります。

プロトコルの学習や、自分でコンパイルしてみる前に、他の基板の製作を進めてみたいと思っています。いまは、第7章のリモートスピーカシステムの基板を製作してみています。

これで、ネットワーク接続機器を製作する足がかりが出来ました。

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