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2009年2月18日 (水)

「ネットワーク機器の自作」の汎用ボード製作(2)

Ethernetboard_kibann 書籍「PICで楽しむネットワーク機器の自作」の5章の汎用ボードを作り始めたのですが、感光基板が成功し、うまくエッチングできたので、穴あけと、不要部分の切り取りを行ないました。

パターンを見ると、穴は0.8mmで開けたほうがよいようなので、常用のドリルに代えて、12Vのモータにつながったドリルで開けました。ほとんどは0.8mmですが、タクトスイッチの穴は1mm、LANコネクタのケースを止める穴は2mmとしました。
また、ゴム足や、液晶固定用の穴は3mmとなっています。

一部、細長の穴を開けなければならないところもありますが、位置が合うかを確かめるためにコネクタなどを取り付けてみました。

寸法的にきついのは、CPUのピッチ変換基板との間のヘッダです。先に取り付けてみて、合うことがわかった後ではんだ付けしました。

Ethernetboard_cpu PIC18F67J60は、64ピンのフラットパッケージで、ピッチが0.5mmとなっています。そのため直接基板にはんだ付けせずに、ピッチ変換基板にはんだ付けしたものを取り付けるようになっています。

それでも、変換基板にはんだ付けするのは大変で、ブリッジしにくい0.3mmのはんだを使用したのですが、それぞれがうまくつながるようにするのは大変でした。

半田ごてを長く当てすぎて、一本、ピッチ変換基板のパターンがはがれてしまったので、ビニール線の芯線の1本を切って、はんだ付けでつなぎました。うまくつながってよかったと思いますが、だめならIC1個無駄にするところでした。

まずは、モジュラージャックを経由してICD2で書込みができるようなところまで作って、使えることを確認したいと思います。アナログ入力や、デジタル出力などは後にして、うごくことが確かめられるところから製作したいと思います。

CPU電源(バイパスコンデンサ含む)、電源3.3V、書き込みモジュラージャックが出来たら、書き込みをしてみようと思います。

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