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2009年1月 3日 (土)

秋月、電波時計キットの製作

Jjyradioclock 秋月キットの電波時計Ver2を購入し、組み立てました。前にも購入していたのですが、受信ICが壊れているようだったので再度購入しました。

JJYの40kHz(60kHzはオプション)を受信して、1秒ごとに送られているコードを解析して時刻を知ることができるものです。
タイムコードは、1分の間に順番に送られているので、開始時点を知る必要がありますが、1分受信している間にそれを発見することが出来ます。
この電波時計では、最低2分の間、このマーカをサーチします。その後、時刻情報を読み取るために、最低3分受信します。
実際には、2分受信すれば、表示に必要な情報は揃うのですが、誤受信の可能性を考えてのことだと思います。

受信ICからのTCOを得られれば、時刻情報を取り出すことは、慎重なプログラミングにより可能です。(以前に、16F88で受信してみたことがありました)

電波時計からは、正確な時刻情報が得られるので、JJYの受信しやすいところに固定しておくのがよいと思います。ニッケル水素電池10本を接続して、バックアップ電源を使うことが出来るようになっています。
タイマーとして4チャンネル分用意されていますが、表示されるのは2本分です。
また、毎秒、毎分、毎時、毎日、毎月の正時にパルスを出力することができるので、外部の機器を同期して、正確な時刻とすることができます。

受信部と、時計部は基板を切り離して、LANケーブルで接続できるので、受信部のみを電波の受かりやすい離れた場所に設置することが出来ます。
電波時計として製作が難しいのは、電波を受信する部分なので、この部分だけ使い、時計部を自作することも可能でしょう。タイムコードの解読は、一度プログラムが出来てしまえばそれほど難しいものではありません。

JJYの電波がどのように出ているかを知るにはよい教材だと思います。

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