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2008年12月 4日 (木)

「MP3プレーヤ」製作顛末記を作ってみました

Mp3player トラ技2008年12月号の、P.253~の「MP3プレーヤ」製作顛末記に紹介されているMP3プレーヤを製作してみました。

この記事には、MP3デコーダVS1011eの使い方と、SDカード読み出しの2つの大きな要素が含まれています。
それぞれ単独に使いたいと思っていたものなのですが、ソースプログラムを見るとそれぞれの使い方がよく解ります。

CPUにPIC24FJ64GA002を使うのであればそのまま使うことが出来るでしょう。
また、SDカードの読み出しには、マイクロチップ社のFAT16のファイルシステムを使用しているので、色々な応用が出来そうです。

トラ技のホームページから、プログラムをダウンロードすると、顛末記というように、調整過程のプログラムがそれぞれ入っていました。

それぞれの機能を動かしていくために、次のような順序で作業を進めました。
■PIC24FJ64GA002を書込みができるように、ICSP周りを配線して、プログラムを書き込む。
■VS1011eの配線を終え、動作確認のために、MP3test1を書き込み動作確認、
■SDカードスロットの配線を終え、MP3test2で、「alde_01.mp3」読み出しの確認
■SDカードに、音楽ファイル「alde_01.MP3」をいれ、MP3test3で再生テスト。
■本番プログラムmp3pocketで、SDカードにある音楽ファイルを順次再生。

なお、この製作記事では、通常ある回路図がありませんでした。あるのは、ブロック図とでもいうような、どのピンが、SDカードにつながっているというような感じです。
参考にしたのは、CPU関連は、トラ技2008年1月号の、PIC24FJ32GA002を使ったオシロの記事、MP3デコーダは、秋月電子で購入したときに付属していたデータシートを、SDカードスロットは、他の製作記事を参考にしました。

注意点として、SDカードスロットの端子の、SDIと、SDOは、SDカードに対しての入力、出力なのですが、記事のSDI、SDOは、PICにとっての入力、出力となっているので、逆に接続する必要があるということです。

また、試作中の回路では、LEDは、RB3(低音ブーストスイッチ)に接続されていて、完成品では、RA1に接続されます。いずれも、「1」で点灯になります。

MP3デコーダ(VS1011e)も、SDカードの読み出しもこれから習得して行こうと思っていたものなので、同時に動いてしまって大感激しています。

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