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2008年12月23日 (火)

PICを使った「周波数カウンタ」の実験

Easyfcounter 書籍「PICを使った簡易測定器の実験」を購入しました。周波数カウンタ、電圧&電流計、コンデンサー容量計の基板が付録としてついていますが、その中の、周波数カウンタを製作しました。

周波数カウンタは、基準になるゲートタイムを作る精度のよい水晶が必要になりますが、8ピンのEXO3の20MHzを使用しています。この発振器は、100ppmほどの誤差があるのであまり精度がいいとはいえませんが、0.01%程度の誤差になるので大雑把な数値でよい場合には十分です。

DIPSWでモードを設定できますが、1Hz単位で測定するときは、最大4MHz、1kHz単位で測定するときには、最大32MHzまで測定できます。
ゲートタイムとして、1秒、0.1秒の切り替えが出来ます。
ラジオの受信周波数を表示するために、455kHz少ない周波数を表示する機能があります。

組み立ては、パーツも少ないので簡単に組み立てられます。液晶は基板に被さるように取り付けられますので、DIPSWなどが隠れてしまって操作しづらくなってしまいます。
また、液晶の向きにあわせるならば、基板は上下さかさまに使用することになってしまいます。
基板設計は、すこし失敗したのではないかと想像しています。

液晶モジュールは、今まで使用してきた端子が横にあるものでなく、下部に1列になったもので少し小型になっています。
値段は、小型のほうが高くなってしまいます。

部品などにより、精度はある程度得られるようにはしていますが、突き詰めてはいないので、実用にすることは考えず、簡易測定、または、基本回路を組んだときにどの程度の精度になるかの確認用と思ったほうが良さそうです。

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