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2008年12月20日 (土)

秋月、SH7144ベースボード

Sh7144 秋月電子のキットの、SH7144Fマイコンボード開発セットを組み立てました。といっても完成品なので、買い忘れた3.3VのACアダプタの代わりとなる3端子レギュレータによる電源回路を作ったのみです。

CPUは、低電圧化が進み、このSH7144では、電源電圧は3.3Vとなっています。マザーボードに3端子レギュレータがあれば5V以上とすることは可能なのですが、特に無く、CPUボードの3.3Vを印加するようになっています。

キットとしては完成していて、購入後にやらなければならないのは、コンパイラ(HEW4)と、ライタ(FDT)のインストールと、サンプルソフトをCPUに書き込むことだけです。
サンプルソフトは、ソースも同梱されているので、自分でコンパイルすることが出来、コンパイルの仕方を練習することが出来ます。

サンプルソフトは、電源を入れると、2個のLEDが交互に1秒周期で点滅するものですが、クロックモードの設定(MD2,MD3)を変更することで、クロック速度を変更したときの違いを見ることが出来ます。

単品で売られているSH7144マイコンボードの入門と、書き込み用に使うものなのでしょう。

アセンブラでプログラムを作る場合には、リセットベクタや、割り込みベクタなどから自分で必要な設定をするところなのでハードウェアの理解も必要になり、LED点滅プログラムが動くようになれば大方わかったといえるかもしれませんが、C言語で書かれている場合には、ポートを出力に設定する位なので、なにも判ったことにはなりません。

C言語でのサンプルプログラムであるならば、ちょっと手の込んだアルゴリズムのプログラムがこんなに簡単にできるというようなことを示さないと単なるCPU動作の確認になってしまいます。

付属のCDROMには、資料なども入っているようなので理解を深めて何かのプログラムを作ってみたいと思います。
参考書などが無いかと探してみているところです。

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