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2008年12月24日 (水)

AVR、降圧型DC-DCコンバータ

Avr_dcdcdown トラ技2008年1月号の特集3-3の降圧型DC-DCコンバータを製作しました。

AVRのATtiny45で制御した、5Vから、3.3/2.5/1.8V を出力するものです。
回路図は、12Vから10Vを出力する応用回路となっていますが、上記の回路を作るときには、入力を5Vとし、出力をフィードバックするために分圧している抵抗を、両方とも10kΩにすることで出来ます。

掲載されている10V出力の応用例では、設定を5Vになるように設定(PB0=0,PB2=0)して、分圧比を2倍となるようにして10Vを発生します。
回路図を見ると、設定がPB0=1,PB2=1となるようになっていますが間違いです。
ついでに、PWM出力と、ADコンバータ入力のピンが逆になっています。

測定データによると、3.3Vのときに、100mA取れるとのことですが、電圧が設定値に近くなることだけ確認しました。

このようなフィードバック制御系では、応答の速さのほかに、制御の安定性が重要です。このDC-DCコンバータでは、安定に出力が出たときはいいのですが、変な値となっているときに、目標値へ向かわないことがあるようでした。実用には少し不安です。

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