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2008年11月29日 (土)

短波受信機の製作

Shortwaveradio2 書籍「エアバンド受信機の実験」には、エアバンド受信機の基板だけでなく、同じAM検波ということで、短波放送の受信機の基板も付録としてついています。

簡潔な回路構成でどこまで受信できるのかを試してみる実験なのだなと思いつつも、パーツを集めて製作に入りました。
パーツは、主に秋葉原で入手できましたが、一部の半導体は、サトー電気の通販で購入しました。

基板には、部品の記号や数値まで記入されているので、組み立ては容易です。念のため、回路図で部品を確かめて、実体図で場所を確認して、基板にはんだ付けしました。

同調回路は、バリキャップによるチューニングなので、アンテナ同調回路と、局発回路の場所は離れています。二連バリコンによる回路と一味違った回路となっていて、見習いたいところです。

中波AM放送は、バーアンテナによって受信するので、特にアンテナを必要としませんが、バーアンテナの方向によって感度が変わります。
バリキャップと直列に入るコンデンサの容量のため受信範囲が少し狭いですが、気にしないことにしておきます。直列に入るコンデンサの容量を変更すれば受信範囲が広がるとかかれています。

短波放送のほうは、放送が常時行われているので、エアバンドのように調整に苦労することはないようです。
回路が、高周波増幅なし、周波数変換1石、局発1石、中間周波増幅を兼ねた検波に1ICを使用し、オーディオアンプにLM386を使用しているという簡略回路なので、受信感度はそれほどよくありません。強い放送が受信できるものと考えたほうが良さそうです。

作ってみて、短波を受信するには、最低限この程度の回路は必要になるということがわかりました。今回は、ケースに入れず、実験の成果として保存したいと思います。

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