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2008年11月 6日 (木)

秋月、H8/3052F開発セットの製作

Aki_3052board 秋月キットのH8/3052F開発セットを組み立てました。

H8/3052FのCPUボードと、H8シリーズ共通のマザーボードのセットになっています。
マザーボードは、H8/3048用に作られたようで、書き込みに12Vが不要になり5V単一書込みが可能になったH8/3052Fでは、改造(ジャンパを飛ばす)が必要になります。

書き込み時に、書き込みスイッチをオンにするだけでなく、MD2にジャンパを接続する手間が増えます。

H8/3052Fは、FLASHメモリ512kバイト、RAM8kバイトとなっており、内臓周辺機器は、H8/3048とほとんど同じです。H8/3048のソフトはそのまま実行できますが、クロックが、16MHzから25MHzに変わるので、シリアルのボーレイトや、タイマーの設定値などを変更する必要があります。

マザーボードには、動作確認するための、16x2液晶モジュール、タクトスイッチx4、8連DIPスイッチ、LEDx2などがあります。
CPUボードには、シリアルが2回線ありますが、書き込みやデバッグに使用するRXD1,TXD1が、DSUB25に配線されています。
今では、さすがにDSUB25は使用しなくなっていますが、DSUB9コネクタも取り付けられていますので、配線をすることで使用することが出来ます。
回線は2回線あるので、それぞれを別々のコネクタの割り振ることも出来ます。
その場合、書き込みに使用するRXD1,TXD1は、DSUB25のほうになります。

付属CDROMのMBディレクトリに、マザーボードを試すソフトなどが納められています。

H8/3052Fを使用する機会が無かったので、使ってみるよい機会になりました。
FLASHメモリも512kバイトあるので、Cコンパイラでのプログラムでも十分使いこなせるでしょう。

マザーボード上の、蛇の目領域を使って何か作ってみたいと思います。

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