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2008年10月15日 (水)

エレキジャック8号の16F886マイコン

Elejack_16f886 エレキジャック8号の1-1章PICマイコンを使おうに沿って、PIC16F886を付録のブレッドボードの上に組み立ててみました。

本書では、16F873Aを使って組み立てる例を示していますが、同一機能の16F886についても触れています。
16F886は、新しいシリーズなので、ADCや、内部発振器などに違いがあり、これから使ってみたいものだったので購入して使ってみることにしました。
本誌では、書き込みにPICkit2を使用しているようですが、手元にあったICD2で書き込みを行ないました。

エレキジャックのサポートページを見てみると、書き込むためのHEXファイルはありませんでした。ダウンロードできるのは、本誌のリストをテキスト化したもので、コンパイルするソースへ貼りこむ必要があります。
使用するコンパイラとして、CCS-Cまたは、WIZ-Cを使用するということですが新たに購入する必要があります。
本書を見ると、WIZ-Cは、デモバージョンがあるようなので、検索で探してみました。ほとんど日本語が見つかる中で、英国のサイトが見つかりその中にデモバージョンがありました。
WIZ-Cは、アプリケーションデザイナ(APD)で開発を行い、端子の接続などを指定します。普通のCコンパイラを想像すると面食らってしまいます。
本誌に図解入りで入力の仕方が出ているので、よく読んだほうがよいでしょう。

何度かの失敗のあと、LEDが点滅するようになりました。16F886の変更も一緒に行なわなければならないので少し面倒でした。

ブレッドボードで組み立てたので、動作が確認できたあとは、分解してしまうことになりますが、苦労した過程を覚えておくには、蛇の目基板で組み立てたほうがよかったかもしれません。
16F886は、なかなか使えるICであることがわかりました。16F876で組むよりも部品点数も減ってよいかもしれません。

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