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2008年10月 6日 (月)

12F683の、減衰音のメロディーIC

Merody683 トラ技2008年8月号の「マイコンで作るワンチップIC」のシリーズとして、12F683を使用した、減衰音によるメロディーICの製作が出ています。

メロディーICで、音を断続するだけのものは、音が機械的な音になってしまいますが、包絡線を減衰波形にすると、叩いているような自然な音になります。

音階の周波数でオンオフするトランジスタの電源電圧を、コンデンサの充放電電圧にすると、減衰波の包絡線となった音とすることができます。

このICでは、外付けにコンデンサの充放電回路を設けることで実現しています。
この回路の基となった回路では、強弱はDAコンバータによって変化させるようになっていました。回路は、とても簡単になります。

写真の、左は、2種類のメロディーを選ぶことが出来るものです。
電源を入れたときのショートピンの状態で選曲をしますが、変更するときには、電源を入れなおさなければなりません。
ショートピンを変更して、ボタンを押すだけでは、曲は変わりません。
ボタンを押すと、再生が始まりますが、短いメロディーしか入りません。

写真の、真ん中は、音域と持続時間を改善するために、水晶発振器を使用したものです。回路図どおりでは、動作しませんでしたが、水晶の両端に、10pFをそれぞれGNDに落としてやることで無事動きました。

12F683に対応したPICライタがなかったので、写真右のソケットアダプタを使って、ICD2で書き込みました。

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