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2008年10月29日 (水)

秋月、多機能デジタル時計Ver3

Aki_multifuncclock 秋月電子の、多機能デジタル時計Ver3を組み立ててみました。
改良されてLED表示が縦になって見やすくなりました。
多機能なのは変わらず、
時計モード、アラーム(目覚まし)モード、タイマーモード、ストップウォッチモード、アップダウンカウンタ(残日計)モードなどを備えています。

製作も、抵抗などはほとんど同じ値が多いので間違いも少ないと思います。
組み立ても、数時間で出来ました。

すべて一式がキットとして揃っていますが、電源のみ(DC9~12V)用意する必要があります。キットを購入したときに、おまけで電源をつけてもらったので、組み立てれば動作させることが出来ます。

このキットは、16F57にプログラムが書き込まれた状態で提供され、時計をプログラムする楽しみはありません。しかし、プリント基板はよく出来ているので、ピン互換で、16F57のプログラムを作れば、カスタマイズした時計を作ることは可能です。
ただし、一から作るのはかなり大変です。

調整箇所として、水晶発振器の周波数をトリマで調整する必要があります。
時計の調整は、1日での進み具合を見て調整し、さらに1週間での進み具合であわせ、そして、1ヶ月での調整をするという風に進めていかなければならずとても手間がかかります。
周波数カウンタで測定すればいいというわけにはいかないので、面倒です。
このようなときに、±1PPMの高精度水晶発振器などをベースにしてつくると、無調整で、3ヶ月ぐらいは誤差のない時計を作ることができるので、そのように作る場合もあります。
このキットが最初に作られたときには、まだ高精度水晶発振器は出ていなかったと思うので、調整に手間をかけなければなりません。

このキットは、16F57を使って何が出来るか、ということから始まっていると思うのですが、今作るならば、校正の方法についても検討の余地はあります。

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