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2008年9月 5日 (金)

USBマイコンのマルチテスタ

Usb_toragimultitester トランジスタ技術2008年8月号に付録としてついていた78K0USBマイコンの応用として、マルチテスタを製作できるプリント基板が、9月号につきました。

USBマイコンというよりも、78k0マイコンの応用基板という感じです。この基板においては、トラ技BIOSで書き込みを行なうこと意外にUSBを使用することはありません。

パーツは、高精度抵抗や、なじみのないICなどを使用していたので、マルツパーツ館で、セットを購入しました。
この構成では使うことはないのですが、ROMライタのパーツも購入しました。

ほとんどの機能は、8チャンネルのADC(MAX148A)で実現されています。また、出力用に、2チャンネルDAC(MAX548A)も設けられています。

測定は、電圧、電流のほかに、抵抗値や、容量値も測定できます。
抵抗値は、5Vから10kΩで引っ張ってあって、端子とGNDの間に抵抗をつなぐと、電圧降下するのでその電圧を測定します。
容量値は、測定端子に対して、10kΩを通してパルスを加えるころで、測定端子に接続された容量の充電時間を測定することで、知ることが出来ます。

マルチテスタとしては、創意工夫された面白いものとなっていると思いますが、78k0USBマイコンの応用としては、(特にUSBの応用としては)若干不満足と思います。

私は、測定端子を接続しやすいように工夫して、容量計として利用して行こうと思います。
他の容量計に較べて若干大きめに出ますが、10%以下の誤差なのでかまわないと思います。

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