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2008年8月28日 (木)

秋月、デジタル容量計キット

Aki_cmeter 秋月電子のデジタル容量計キットを組み立ててみました。
発売は相当古く(1985年)、マイコンなどを使用しない、半導体ICの原理を活かした基本的な使い方をする、教材として相応しいキットです。

キットには、スイッチ類や校正用コンデンサーなどが追加され、精度向上のために発振用ICがCMOSのLMC555となっています。

容量の測定法は、タイマーIC555の容量を被測定用容量とすることにより、容量に比例してパルス幅が広くなり、一定周波数をカウントするカウンタのカウント値が大きくなるというものです。
カウンターとして、LED3桁をダイナミック表示できる4553を使用しているので、簡素な作りとなっています。代わりに、精度向上のため、抵抗は精度1%のものを多用しています。

製作に当って、部品(主に抵抗)を、確認して分けておいてから製作しましたが、4~5時間で出来ました。
校正も、校正用コンデンサ0.1μFを接続して、指定のレンジで100となるようにVRを調整するのみです。

コンデンサをなにもつながずに浮遊容量を測定してみましたが、24pF程度でした。
基板をケースに入れるのは、回路的にどうなのだろうと思いますが、実用にはなる範囲のようです。

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