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2008年8月 7日 (木)

18F2320_アナログ(温度計)テスト

18f2320_adc 書籍「改訂版 電子工作のためのPIC18F本格活用ガイド」の付録のプリント基板の組み立ての仕上げとして、ADCに入力するオペアンプと温度計(LM35DZ)を組み立てました。
(注)プリント基板が付録でついているのは、初版のみです。改訂版では、P-BAN.COMから、400円(80円切手5枚)で入手できます。

これにより、外部入力を得ることができるようになりました。測定した温度データを、7セグLEDまたは、液晶16x2に表示することができます。
プログラムは、付録CDROMの8-7のadconv01.asmを使用しました。
7セグLEDに表示するときには、8-7のadconv1.cを使用しますが、高いほうの温度がうまく表示できませんでした。

出来上がった基板は、前回も書いたように、アナログ2CHのロガーがよかろうとおもいます。
もちろん、RS232Cで送られてきたデータを適切に処理し、状態を7セグLEDに表示、パラメータなどを、シリアルEEPROMに保存などとしてもつかえると思います。
PICの周辺機器をもれなく使えるようにした基板なので、何かに決めると一部は余ってしまいます。

トレーニングボードによって、周辺機器へのアクセスの仕方がわかったので、書籍に出ているそのほかの基板にも興味がわいてきました。

PIC18F2320は、最小構成では、それほど部品を必要としないので、CPU単体として使うことも出てくるでしょう。
CPUのほかに、セラロック(10MHz)、リセット回路があれば動作します。

PIC16Fから、PIC18Fへは、18F2550を使ってもなかなか進展しなかったのですが、PIC18F2320なら、気軽に使えるようになるでしょう。PIC16Fで不自由に感じていたことは、PIC18Fでは、ことごとく改良されているので、プログラムも楽になるでしょう。

I/Oピンがそれほど必要ないときには、18F1320という選択肢もあります。

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