トラ技2008年8月のUSBマイコン
2008年8月号のトラ技に、また付録基板がつきました。
今回は、NECエレクトロニクスの、78K0シリーズの、μPD78F0730が基板に載っています。
今回の注目点は、基板をそのままパソコンのUSBポートに挿入すると、ドライバがインストールされて、仮想COMポートとしてアクセスできるようになることです。
プログラムは、予めBIOSと呼ぶものが書き込まれていて、プログラムをダウンロードして実行してみることができるようになっています。試してみるならば、これで十分に確認が出来ますが、この付録基板の本当の利用価値は、開発環境と、フラッシュメモリ書き込みツール(WriteEZ3)をインストールしてからではないかと思います。
フラッシュ書込みには、簡単な回路が必要です。
回路は、RS232Cの変換が必要な程度ですが、これで、USBも含めて、自分の使いたいように使うことが出来るようになるというわけです。
USBは、基板をUSBコネクタに差し込むことでも可能ですが、BタイプのUSBコネクタを取り付けることで、基板を連結コネクタを通して、基板に取り付けた場合でも不自由ないように考えられています。
まだ、基板をパソコンのUSBに入れて、簡単なプログラムを実行してみたところですが、USBの入出力までを含めてプログラムを作れば、小型のUSBスティックになると思います。





























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