18F1320テストボードの製作
書籍「電子工作のためのPIC18本格活用ガイド」の第1章のPICの最小構成(P.16)には、PIC18F1320を使った、最も簡単な回路図が出ています。
この本は、全体を通じて(付録の基板も含めて)PIC18F2320シリーズについて書かれていますが、唯一ここだけが、18F1320を使っています。
付録としてついているプリント基板は、18F2320の色々な動作をさせて見るための回路が組み込まれていますが、それに先立って、動作をさせてみるということだけを目的に製作してみました。
回路は、SW2つ、LED4個、セラロック20MHzからなっています。
18F1320は、PLLを内蔵していて、最大40MHzで動作させることが出来ますが、そのときに使用するセラロックは、10MHzを使用します。
20MHzセラロックを使用しているということは、HSPLLモードではなく、HSモードであることがわかります。
ソフトは、書籍に付録のCDROMの18F2320用のものを直して使用しました。
LED2つが、1秒周期で点滅していて、SWを押すと、下のLED2つが点滅に変わるというものです。
16F88などを使用してきたのに較べて、18F1320は、パッケージは似ていますが、18Fシリーズの強力な命令セットを利用できるので、プログラムは容易に成ると思います。
18F1320,18F2320は、秋月のPICライタでもサポートされているので、(USBの必要ないときなどでは)もっと利用していきたいと思います。
とにかく、18Fの命令体系は強力です。



























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