CQ誌の4LEDバッテリモニターの製作
CQ誌、2009年10月号の特集、アマチュア無線家の製作実験アイデア集の中で、移動運用などのバッテリの電圧を監視するモニターをPICマイコンを使って製作しているものがあったので同じように作ってみました。
10V~14V程度の電圧を、3端子レギュレータで5Vに下げてPIC12F675を動作させます。PICは、AD変換器で、供給電源の4分の1を測定して、電圧を知ります。電圧が、バッテリとして適正であるかを判断して、LEDを点灯させます。
LEDは、赤、黄、緑、青の4色に分かれており、それぞれ単色で点灯と、その中間を示すために、隣接する2色が点灯する合計7種類があり、バッテリの電圧を示しています。
バッテリの電圧が、過充電(青)、適正(緑)、注意(黄)、警告(赤)というように、色が意味を示しています。
PIC12F675は、8ピンのPICで、10F200のような使いにくさはありません。16F84Aなどと同じようにプログラムできます。12F675を内臓発振4MHzで動作させ、内臓のAD変換器で電圧を測定します。ポートはLEDを直接駆動可能なのでそのまま接続されています。
ちょうど、ニッケル水素電池10本による12V電源があったので、その電圧を表示するために組み込んで見ました。LEDは3φの物を使っていますが、形が揃わないので見栄えがよくありません。
この電源は、もともとは小電流用なので、電源表示LEDはつけていませんでしたが、電圧が表示されるようになれば、電池の消耗が分かるので、電流を流す使い方が出来ると思います。
電源を入れると、赤、黄、緑、青の順に点灯した後、電圧を表示します。
内部は、基板一枚が取り付けられています。
オリジナルの回路には、9.6V(8本)に対応したモード2があるのですが、スイッチを長押しすることでモードが切り替わります。今回の電源は、12V(10本)用なので、このスイッチは省略しました。
4LEDバッテリモニターの消費電流が、使用する電流に較べて無視できないような場合には、スイッチで切り離せるようにしたほうがよいかもしれません。そのときには、電源スイッチを3ポジションスイッチとして切り替えるのがよいかもしれません。
秋月で販売されている「カラーグラフィックLCDモジュール」を、添付されている資料を基に製作してみました。
16F84Aのプログラムを変更して、押したボタンの色を表示するように直しました。
「なる研」のサイトに解析情報があると教えていただきました。今は各色の6ビットを同じにしていますが、6ビットそれぞれを変えることで濃度を変えることが必要になるようです。
とりあえず、秋月版デモは、動作させることが出来ました。これから得られた経験は、基板にリード線をはんだ付けするのは難しいということでした。
書籍「センサ活用の素(2)」にでている、ライントレーサ車をラジコン車として使うラジコン送信機として、加速度センサを使用するタイプのものを製作しました。
書籍「センサ活用の素(2)」の、ジョイスティック型ラジコン送信機を製作しました。
書籍「センサ活用の素(2)」の、ライントレーサ車のハードをそのまま利用した、315MHz受信のラジコン車を製作しました。
ストロベリーリナックスで、2.7V~3.6Vで動作する、16文字x2行表示の液晶モジュールを購入しました。マイコンから液晶モジュールにデータを転送するためにI2Cを使用しますので、ピン数の少ないマイコンでも使うことが出来ます。
サンプルプログラムは、AVRのATMEGA168用が提供されます。サンプルでは、I2Cをハードウェアで行なっています。8ピンのマイコンなどでもI2Cは可能なので、小さくまとめ上げることができます。
秋月の「圧電振動ジャイロキット」は、回転させた方向を、2軸で検出して電圧の変化で示してくれますが、直感的に変化がわかりにくい点があります。
秋月キットの極細冷陰極管(1.8mmφ 9cm)+小型インバータ点灯セットを組み立ててみました。
書籍「センサ活用の素(2)」にでている正弦波発生器を製作しました。マイコンにオペアンプ2個を内蔵している16F785を使用し、オペアンプによりウィーンブリッジ回路で正弦波を発生させています。
秋月キットの「圧電振動ジャイロキット」を組み立ててみました。



























