インターネットガジェットのUSB168の製作
書籍「面白チャレンジ!インターネットガジェット入門」の製作では、LIBUSBのライブラリを使用して、ソフトのみでUSBターゲットを製作できるのですが、そのもっとも簡単な、USB接続だけできる基板を製作しました。一応、ポートにLEDをつけると、オンオフすることはできます。
普通USBというと、仮想COMポートとして組み込まれて、ターミナルソフトでアクセスすることになるのですが、このLIBUSBでは、アクセスするソフトのほうにも、ライブラリをリンクして、直接アクセスすることになります。これは、Cygwinをインストールして、コンパイルを行なうときに、ライブラリを使用することを指定するだけで済むので、プログラムは容易です。
書籍を読み始めたときに、AVRライタから製作を始めましたが、このUSB168プログラムでは、書き込みを行なうときには、MakeコマンドでAVRDUDEを起動し、USBaspを使用するようになっていました。しかし、Makefileから、フューズビットを確認して、AVRDUDEGUIで書き込むことも出来ます。
基板をUSBケーブルで接続し、パソコンから、
./pc 1
コマンドを入力すると、LEDが点灯します。
USBの機能を欲張らず、パソコンから基板に対してUSBで接続できることだけできると思ったほうが良いようです。パラメータの渡し方も、きわめて簡単な方法でしか出来ません。それでも、USBで認識されるのは、気持ちが良いものでした。
AVRを使用すると、USBをソフトのみで使用できるライブラリがあります。書籍「面白チャレンジ!インターネットガジェット入門」では、それらをブレッドボードで組み立てながら実験をしていきます。
秋月の、R8C/2Aマイコンボードを使ってみました。これは、マイコンボードだけなので、R8C/2D開発セットのマザーボードに挿し込んで使用します。
書籍「組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板」に付属のマイコン基板に、オプションのOB基板(有機EL表示基板)と、UB基板(アナログ入出力&スイッチ基板)を追加すると、アナログ信号を入力してグラフィック画面に表示できるようになるので、オシロスコープを作ることが出来ます。
LPCXpresso NXP LPC1114には、LPC-linkが一体化されており、書き込み、デバッグができるようになっています。この部分は、LPC1114と切り離して単独で使用することができるようになっています。
LPCXpresso NXP LPCシリーズは、3種類が販売されていますが、その中で最も簡単なものがLPC1114となります。前にLPC1343を購入したことがありますが、開発環境でコンパイルし、書き込みを行なって動作を見るところまでではほとんど変わりありません。
ルネサスのR8C/2Xシリーズは、ほどほどのメモリと周辺機器を内蔵し、必要なポートに合わせてパッケージのサイズを選ぶことが出来ます。
IC-9100には、パソコンと通信するためのREMOTE端子があり、コントロールコマンドで情報を得ることが出来ます。その中で、DVモードにおいて受信したコールサインを読み取るコマンドがあり、これを使えば、受信した電波のコールサインを音声で読み上げることが出来ます。
mbedには、コネクタを配線するだけで使えるインターフェースが多数ありますが、USBのHostにも使えるインターフェースがあります。
秋月の店頭で、音楽を鳴らしてデモをしているので、どのようなアンプなのかと思ったら、USBスピーカのICでした。


































